トラック買取業者は、ここ数年で急激に多くなりました。
これまでは、ディーラーに下取をお願いされたいた方々もトラック買取業者に今のトラックを売り、
その現金を元に新車のトラックや中古トラックを購入される方も増えてきています。

このように、トラック買取業者を利用される方は年々増えてきている一方で、
悪質なトラック買取業者を利用してしまい、損をされたトラックオーナーさんもいらっしゃいます。

 

ここでは、そんな被害に遭わないために、
悪質業者と言われるトラック買取業者の特徴を簡単に7つ程まとめてみました。

 

まず、悪質業者によくあるポイントをまとめると、次のような特徴があります。

 

  • トラックを引き取った後に、振込をするパターン
  • しつこい営業電話
  • レスポンスが遅い
  • 威圧的な接客
  • 虚偽の宣伝記載
  • 会社ロゴなどを消さずにそのまま転売
  • 買取価格と査定金額の大幅な落差

 

それぞれを簡単に説明していきます。

 

①トラックを引き取った後に、振込をするパターン

減額されたり、振込が遅くなったりするケースがあります。
現金での支払を対応していない会社はこういったケースに当てはまることがあります。

現金での支払も、振り込みでの支払もどちらも対応している業者を選ぶことがポイントです。



②しつこい営業電話

買取または査定後に、しつこい営業電話がかかってくるようになったというケースがあります。

やはり買取業者としては、トラックを仕入れたい!という思いが強いため、
あなたが、今回はいいです。と言っても、そこを何とか!と粘ってくる会社もあります。

優良業者の場合は、会社HPの中でこういった、追客行為をしないことを宣伝しています。



③レスポンスが遅い

査定申し込みをしたのに、そこからのこちらに対するレスポンスが遅いというケースです。

トラックオーナーさんの立場からすれば、自分のトラックの査定金額が、
一体どれ位になるのか?ということをなるべく早く知りたいのが当然です。

規模が大きくない会社だったりすると、他のお客様対応等に追われて、レスポンスが遅い傾向にあります。



④威圧的な接客

ちょっとしたことがきっかけで、態度が豹変したりする業者もあるようです。

よくあるケースが現物のトラックを査定してもらっている途中で、他の業者にも査定をお願いしていると伝えた途端に態度が変わるような経験をされたトラックオーナーさんもいらっしゃいます。

また、今売らないと大変なことになりますよ。
のような売る事を急かすような業者もあるため、
接客態度にきちんとした評判がある会社を利用する事がポイントです。



⑤虚偽の宣伝記載

ホームページでは、現金買取!などの記載があるにも関わらず、
後日振込になったり、振込の金額が安くなったりというケースがあります。

こういった会社は、他社との競争に負けないように、
お客様を集める部分だけには一生懸命ですが、
書類手続きや抹消手続きといったアフターフォローの部分で、
いい加減な対応をされる可能性があります。

 

自分が使おうとしている業者に対する客観的なクチコミや
レビューをしているサイトによく目を通した上で利用する事がポイントです。

余談ですが、各業者のレビュー等に関しては、
知識ゼロから始めるトラック売却の5つのポイントをご覧ください。



⑥会社ロゴなどを消さずにそのまま転売

もともと会社で利用していたトラックを売却したのはいいけれど、
後日、国内オークションで、社名が入ったトラックを社員がたまたま見つけ、
大問題になったようなケースがあります。

万が一、そういったトラックが暴力団などの手に渡ったり、
そうでなくとも犯罪等に利用されたり、した場合、
会社の信用問題に関わる話になってきます。

利用するトラック買取業者が事前にこういった看板消しなどの
アフターサービスをきちんとします!
と宣伝しているか?という部分がポイントになってきます。



⑦買取価格と査定金額の大幅な落差

事前のネット査定時には金額を多めに見積もり、
興味を持たせますが、現物査定時には減点方式で、
査定金額から引き算をしていく業者があります。

対策としては、
トラック買取業者の査定方法をチェックすることです。

 

トラックの査定方式に関する詳細は、
トラックの査定方式には2種類ある
をご覧ください。

ネット査定時の金額からは基本的に下げず、
現物を見た際に良い部分があれば加点して、
ネット査定時よりも金額を上げてくれる
加点方式の業者を利用することがポイントです。